高校選びとセンター試験

私は学力底辺校である高校に行きました。

その理由は

1.一番近い高校だったから。

2.その高校でやりたい部活があったから。

3.強制的にやらされる勉強は嫌いだったから。

4.行きたい大学にいければ、高校は進学校に行く必要はないと思ったから。

ここで話はそれますが、高校の部活で私は全国ベスト16の成績を残しています。

高校時代、私は勉強よりも部活一直線っていう感じでした。

もちろん3年生は勉強一直線でしたよ。

自慢はここまでにして本題に戻ります。

ここからのセンターの話はあくまで私の主観で、情報が古い場合があります。またこの情報をもと

にしたいかなる損害も責任を負いません。

私のセンター試験に対する考えですが、センター試験は点取りゲームに例えられるような気がしま

す。

センター試験はあくまで基礎ができているかですので、しっかり勉強すれば点数は取れます。

特に、数学と物理はしっかりやれば案外、簡単に満点が取れます。

英語も勉強すれば、180点以上を狙えると思います。ただし、満点を狙うには文法や熟語をかな

りマイナーなものまでやらなければならず、かえって効率が悪くなるので注意が必要です。

古文、漢文は句法、単語を覚えれば、高得点が可能です。

中国や歴史に興味があって、もともとそういう関係の本を読んでいれば、簡単に高得点が狙える人

もいるそうです。

現代文はセンスが必要です。

何もやらなくても高得点が狙える人がいる一方、どんなにがんばっても伸びない人がいます。

独学で伸びない人は予備校などでいい先生に教えてもらうといいでしょう。

ちなみに私はいい先生にめぐりあえて、平均9割というレベルまで達しました。

その先生はA予備校の下ネタが大好きなT先生。

有名な先生なのですぐわかると思います。

しかし、好き嫌いがはっきりと別れるタイプなので下ネタが嫌いな人にはお勧めできません。

ということでセンター試験はある程度の勉強でボーダーの点数に達することが可能です。

つまり、センター重視の大学は進学校でない高校からも受かりやすいということです。

ここからは学力底辺校のメリットとデメリットについてお話します。

メリットは学校でやらされる勉強が進学校に比べたら極端に少ないということです。

私の学校は宿題もほとんどなく、自由時間が極端に多かったです。

そして、数学や英語は授業中も問題を解く時間が与えられていて私の場合、時間が空いて、問題集

をやっていました。つまり内職をする時間も多くて自分のペースで勉強できるということです。

2番目にいえることは様々な人がいるということ。

いわゆる進学校には大学進学を目指している一定学力以上の人が集まっているわけで他の高校に比

べるとある程度決まった枠の人々しかいません。

私の高校は本当にピンからキリまでいました。

分数の掛け算ができない人から、漢検1級や英検1級に受かってしまう人までいました。

本当にいろいろな人がいていろんな価値観があるっていうことを実感できてよかったと思います。

ただ、残念なことはやる気がない人も多くて体育祭などのイベントに積極的な人が少なくてイベン

トが盛り上がらなかったことです。普通高校のイベントが盛り上がっているのを見て、うらやまし

かったです。

3番目にいえることはいい先生にめぐりあえれば、その先生を独占しやすいこと。

大学進学を目指している人は少ないのでいい先生がいれば、仲良くなることができ、個人レッスン

みたいな感じで勉強を教えてもらえます。

私の場合は、物理でセンターを受けるのが私しかいなくて先生にマンツーマンで教えてもらうこと

ができました。そして、問題集や補助プリントなどをもらえることも多かったです。

ここからはデメリットについて話します。

1番目は孤独だということ。

進学校と違って、大学進学を目指している人が少ないので一緒に勉強する人がいない。

そして、進学している人が少ないので大学に関する情報が少ない。

大学にいった先輩も少ないので先輩に聞くということもしにくい。

2番目は授業があてにできない。

授業はみんながわかるように極力スピードを落として簡単なことしかやりません。

独学ができない人はその程度まで学力が落ちてしまいます。

3番目は気の合う友達が少ない。

価値観が多様なのはいいんですけど、大学進学以外の目標の人とは価値観が合わないこともあるか

もしれません。

私は特に好き嫌いが激しくて大学進学を目指すような真面目な人が好きだったため、気の合うを探

すのにすごい苦労しました。

結局、同じ学年では見つけられなかったのですが、幸いひとつ下の学年に気の合う人を見つけられ

ました。ちなみに、その人も同じ大学に通っています。

このように見てみるとわかりますが、底辺校に行くと、友達がいない、独学でがんばる、孤独に耐

える力がないと周りにいっきに流されて大学に落ちます。しかし、それに耐え切れば、いい先生に

じっくり教えてもらう、自由時間で自分のペースで勉強できるなどの恩恵を受けることができます



ここからは私の高校生活についての感想を書きます。

私は高校生活については結構、満足しています。

思う存分、部活ができて、大学にも合格できた。

仲のいい友達もでき、いっしょにあっちこっちにいって遊ぶことができた。

しかし、ひとつ気がかりなのは本当に気の合う友達が見つからなかったこと。

これは他の高校にいっても見つからなかったかもしれないんですけど、とにかくそれが残念です。

私はかなり変わり者で気のあう人がなかなか見つからないのです。

大学生になった今でも見つかりません。

そもそも同級生とは気があいにくいということもありますが、この話はまたの機会に。

それと、これは私の性格のせいなんですけど、勉強が独学で十分にできなかったことです。

私は結構、なまけものなのでやる気ない時はだらだらしてしまうんです。

だから、数学とか物理の点数が伸びなかったんです。

それと、英語は英検2級を取れたのですが、英会話とかリスニングはあんまりでしたし。

進学校にいけば、英語もすごいできるようになったのではないかということを今でも考えることが

あります。

まぁ、そんなこと考えるより今、がんばれっていう感じですけどね。

高校を選ぶ際はメリット、デメリットをしっかり考えて選んだ方がいいですよ。

いい大学にいければどこの高校でもいいやって考えていると人生踏み外してしまうかもしれません


友人関係や学力、校風など含めてじっくり高校を選びましょう☆

戻る