高校生時代

私は高校入試で9割以上の成績を取ったのにもかかわらず、ボーダーが5割の高校に行きました。

その理由は1.家が近かったから

 2.勉強を強制される高校生活が嫌だったから

中学時代の成績は悪くなかったので、友達からよく不思議られました。

よく「なんでその高校にいくの」と聞かれました。

卒業文集のひとことの欄にも書かれるほどでした(笑)

これは高校に入ってしばらくしてからわかったことなんですが、私が9割以上の点をとって、高校に入学したきたので先生がたは結構動揺したようです(笑)

高校1年生の担任の先生は「県内トップクラスの進学校→関西外国語大学」出身の英語の先生でした。

先生はかなりやる気で私たちに単語テストをさせたり、単語帳を配ったりと熱心に教えていました。

しかし、2学期になるとあきらめていました。

みんなやる気がなかったんですね。

まじめにがんばっていたのはごく少数でしたから。

ここで私の高校の状況について説明します。

進路は4割が未定、4割が専門学校、1割が就職、1割が大学進学といった感じです。

大学進学はほとんどがAO入試か推薦入試で合格して、一般入試はごく少数といった感じでした。

ちなみに私の志望する大学への現役合格者は3年間で0人。

先生方はよく私に「お前が受からなかったら誰が受かるんだ」とプレッシャーをかけられました。

高校入学当初、私はこの現状を見て愕然としました。

私は本当に志望大学へといけるのかと思い、高校1年生で大学入試の科目を調べるほどでした。

想像以上に進学校に比べて、学力格差があるのが事実でした。

極めつけは高校1年の4月の家庭訪問のときでした。

「普通にいったら、志望大学へはいけないです。進学校の生徒以上に努力する必要があります」

こう先生に言われました。

先生方も自覚しているんです。

今のレベルの授業では大学に合格できないと・・。

しかし、レベルをあげると生徒がまったくついてこられないから、今のまま続けるしかないといった感じでした。

もし、中学生の人が見ていたらこう伝えたいです。

「大学進学を目指すなら進学校にいった方が楽だよ。」

私のように「勉強を強制されるのが嫌」という理由だけで普通高校にいくと大変なことになります。

いっしょに勉強する仲間がいなくて、周りに流されていくと待っているのは「不合格」だけです。

私のクラスにも頭がいい人はいましたが、みんな志望大学に落ちました。

環境を打破できる強さがなかったんですね。

環境の力は絶大なものがあります。

それに流されないためには、確固たる自分と意志の強さが必要とされます。

それがない人には私が歩んだきた道はおすすめできません。

もちろん、進学校が楽だとはいいません。

宿題がたくさんでるし、テストに追われ、嫌がおうでも競争させられる。

おちこぼれていって勉強のやる気がなくなる人もいます。

しかし、自分にあった高校に行き、努力すればやっていけるのではないでしょうか?

私は高校時代、進学校の人がうらやましかったです。

いっしょに勉強する仲間がいて、相談できる友達がいて、恵まれた環境にいる。

私は進学校でなまけてる人たちにこういいたかったです。

「なんでそんな恵まれた環境にいるのに勉強しないの?進学校にいきたくてもいけなかった人もいるのに。」

強制的に勉強をさせられないという点ではとても楽でした。

だって、ほとんど宿題がないから。

しかも、テストも簡単なのでテスト勉強もほとんどせずに済みました。

そういう点では自分のペースでのんびりできました。

先生方とテニスをしたりして楽しくしてました。

苦難の受験生時代

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